· 

終戦記念日に

 

この頃は、とにかく自分を責めるのを、一瞬たりとも辞めてみるという試みをしていた。

 

何かここを通りこさなくては、次の創造の学びには入れないと感じるくらい、大きなものに感じた。

私の中の「炎と戦いの記憶」。

 

このキッカケとなった出来事はとても些細なことだったのだけれど、私の中では大きなカタルシスにつながり、そしてそれが同時にセッションを申し込んでくださったお客様たちにも起きていたり、ヒーラーの先輩との情報交換等々、色々と照合しているうちに、これはアンドロセラフたちのグループの記憶であることがわかってきた。

 

セラフの魂を持つ人々は、なぜか辛いことがあっても顔に出ない。

本人は出してないつもりはないのだけれど、とにかく周りに気がつかれないようだ。

辛ければ辛いほど、酷ければ酷いほど沈黙してゆく。

 

例えば、いじめにあっている子に「大丈夫?」と聞くと「大丈夫です」と答える。

そういう子は多分大丈夫じゃない。

本当に大丈夫な子は「え?何が?」と聞き返してくるはず。

 

彼らは被害者なのになぜか自分を許せない。

辛かった、嫌だった、そんな感情を自分に許してあげられない。

 

そして無私の精神を持つ彼らは、常に人々のために生きる。

魂意識が優勢、そういう設定になっているのだ。

 

そして、

自分にも悪いところがあったのでは・・・

私の問題なのでは・・・

私がしっかりしなくては・・・

そんな思考が渦巻き、やがて限界がきたところで噴き出してしまう怒り、悲しみ。。。

 

そういうアンドロソウルの記憶を、私自身も追体験していたこの頃だった。

 

ある日は、6時間以上も嘆きが続いた。

こんなに泣くと一体自分が何が悲しいのかわからなくなるものだ。

最後には、「戦時中、おじいさんは辛かったろう、おばあさんは悲しかったろう」と亡くなった祖父母を想って、ただただ泣いていた。

 

 

そしてふと気がつく、ああ、この時期なのだ。

毎年、この時期は色々とあるが、今年は特別に大きな浄化だったように思う。

それだけ高次にとっても急務なのだろう。

 

 

セッションでは、ジェネシス期において、セラフたちを利用し陥れた星系の存在たちの情報開示、浄化が進んでいる。みんなの中の戦い、炎、支配の記憶。

 

そして、今も動き回るそれらの勢力を制するための地球霊、サナトクマラのハイヤーセルフと云われる「ヴァイアマス」の波動が高まっている。

 

 

私個人では、ほんの小さな小さな試みだが、お客様お一人お一人のソウルグループから癒しが波紋となって広がり、この世界から戦いの炎が消えてゆくことを願って。

 

終戦記念日に。

 

 

 

Yew