インナーチャイルドとレムリア

 

 

「インナーチャイルド」という概念がありますが、これはいわゆる「副人格=シャドウセルフ」の一つで、誰しもが成長段階で、親などの養育者に対する満たされない思いを抱えながら一歩づつ大人になるものですが、その段階段階に於いて、健気にも思いを抑圧するので出来る副人格。

 

その奥深くに隠された人格がいることを、解放させようとする時が来ることがあります。この仕組みは、人生に変化を起こすことが必要な時などに起こりやすいですが、そういう時は大変苦しいものです。それまで「無い」としてきたものを、「ある」と認識されるまでにはそれなりに時間がかかる。これがヒーリングにおいては好転反応として現れたりします。

 

そして、インナーチャイルドは一人ではなく、成長の各段階でその都度、我慢強い子供ほど、幾たびも作り出しては、その子たちは心の中で解放を待っている。

 

 

各人の人生は、その魂の歴史の相似形と言いますが、個人差はあるものの、ルドルフ・シュタイナーの人智学を参考にすると、この「インナーチャイルド」が形成されるのは、創世記に於いては「レムリア人種期」にあたります。

 

この「レムリア期」というのは、自然界と人類が溶け合うような状態で存在し、自分が全体性の中の一部であるという意識状態(いわゆるユニティとかワンネスと呼ばれる状態)であったと思われます。(その後、思春期あたりがアトランティス期に相当する・個我の目覚め)

 

確かに、この時期の子供達(小3くらいまでかな〜個人差あり)はみんな内側から光があふれ出すように元気いっぱいですよね。今日のようなこんな曇り空の下でも、表の広場からは元気に遊ぶ子供達の明るい声が聞こえてきています。

 

そのような状態が、いわゆる「解放されたインナーチャイルド」、昨今は「ディバインチャイルド」とかハワイの「ウニヒピリ」などもそう言ったものを表す言葉なのかな?

 

レムリア期のような、神性を内側にも外側にも区別なく感じて生きる意識状態。現人類が次に目指すのはその波動帯です。→関連記事

 

 

私自身、これまでインナーチャイルドヒーリングというのは、はじめはヒプノセラピーのプロの方にもお世話になったり、その後も段階段階で自己ワークで取り組んだリしましたが、ここ一年では、スピリット〜ソウルレベルでのそれの解放を経験しました。

 

これにより子供の頃からの謎が解き明かされ(個人的な親への思いや恨みなど感情レベルの癒しはもうだいぶ以前に片付いていたので)、地上で働いている宇宙エネルギーって結局何種類か(白・黒・赤・黄・青などなど)で、人間のエネルギー及びカルマシステムって本〜当に完璧なのだなぁ。。。とあらためて実感できました。

 

 

そのレベルでのヒーリングが可能なヒーラーさん(Arganzaさん)に出会えたことは幸運です。やはり、「癒し」のみを提供し、それに拘るヒーラーさんは繋がり先が違っている場合があるように思うからです。神智学やインド哲学をやっているヒーラーさんなら間違い無しですね。

 

私もこのエネルギー整理により、また即、次の課題へ向かわされています。この仕事、休む暇は無いみたいです。

 

 

レムリアの癒し。

誰しも幼少期の傷は抱えているし、それがもし何かしら前進の邪魔になっているなら気づいて解放してゆくほかない。その選択は自分にしかできないもので、お手伝いをするのがヒーラーです。

 

日本人は国民的にインナーチャイルドが強いのは、教育などにも、そのエネルギー的問題点があるのですが、かえってそこにロゴスがこの日本という土地に仕掛けた意図を感じることもできる。

 

変化してゆくことを恐れるのもまた人の本能です。でもその本能=肉体意識を超えてゆくのが本来の「スピリチュアル」=霊的成長の目的なのですから、気づいた人から勇気を出して変えてゆけるといいですね。